かりっと揚げたらフライドポテト

㍋出る迄頑張るぞい

ansibleのexpectモジュールについて

  • expectモジュールとは
    ansibleのexpectモジュールは、commandモジュールを使用したときの対話を自動化してくれるモジュールだ。
    expect - Executes a command and responds to prompts — Ansible Documentation
    Requirementsは
    python 2.6以上
    ・pexpect 3.3以上
    となっている。pexpectとはpythonが提供するモジュールで、expectモジュールと同じような機能をもつ。
  • pexpectのインストール
    $wget 
    https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py 
    $
     python get-pip.py
    $ pip install pexpect
    これでexpect moduleが成功するはず。
  • 注意
    commandに<>|などを使うときは、
    command: /bin/bash -c "本来実行したいcommand"
    のようにすることに注意。

EclipseのSubversionプラグイン

#使用したeclipse はmars.1、環境はcentos 6.7

最終目標はeclipsesubversionリポジトリに接続すること、そしてmavenによりプロジェクトのバージョン管理をすることだ。

職場で与えられたマニュアルでは、サーバー側のsubversion1.7に合わせた

svn connector1.7

svnkit

Subversive SVN Team Provider

をインストールせよとのこと。

maveneclipseを結びつけるm2e pluginはJavaEEにプリインストールされていた。

f:id:jaga810:20160326110021p:plain

SSのようにしてTeam Providerをインストールして、eclipseの指示通りeclipseを再起動すると、

window > perspective > open perspective > other > SVN Repository Exploring

が追加されるのでopenする

するとSVNkitをinstallする画面が自動であらわれるので、指示に従いインストールする。

 

 

とここまではよかったのだが、ssh接続によりrepositoryに接続しようとしたところ弾かれてしまった。原因はrepositoryに登録したのと違うuser名でserverを叩きに行くせいで弾かれるということだったのだが原因が不明だったので別のpluginを試した。

それがsubclipseである。

f:id:jaga810:20160326111117p:plain

こちらはMarketPlaceで検索すれば依存関係のplugin含め一気にインストールできるので楽だった。

 

参照

Eclipse SVNクライアントがいない - Qiita

飛ばしていた第三章の高度な設定部分を終了しました。

一つ目の”bundle execを追放する”では二種類の方法が提示されていますが、NitrousにはRVMがインストールされていなかったのでbinstubsオプションを使いました。

特に問題なし。

 

2つ目の”Guardによるテストの自動化”は一本道です。ただNitrousでやると「Gemfileでtestグループ内で自分のシステムに該当する行を必ずコメント解除してください。」

....?NitrousってWindows?Mac?

解決は簡単で何もコメント解除する必要ありませんでした。

あとguard起動した後の終了方法が記述されていませんが、

exit

とコマンドを打つことで終了できました

 

3つ目、”Sporkを使ったテストの高速化”

ここでエラー

The bundle currently has childprocess locked at '0.5.6'

どこかで見たエラー。言われたとおりbundle update でchildprocessのverをインストールしてやれば回避出来ました。

それとSporkでの注意点

Sporkを使う上でひとつ注意があります。preforkで読み込むファイル (たとえばroutes.rb) が変更された場合、Sporkサーバーを再起動して新しいRailsの環境を再度読み込む必要があります。パスするはずのテストが失敗した場合は、Ctrl-CでSporkサーバーを停止して再起動してください。

第3章 ほぼ静的なページの作成 | Rails チュートリアル

 

毎回のロードを省略してるわけなので、環境が書き換わった場合は読み込みが必要になるんですね。

 

最後の"Sublime Text上でテストする”は、Nitrous上での設定がいまいちわからなかったのでとりあえず保留。

 

今日は一週間ぶりのSALONです、懇親会もあるようなので楽しみ!

The bundle currently has childprocess locked at 0.5.6.
You have requested:
  childprocess = 0.3.6
The bundle currently has childprocess locked at 0.5.6.
Try running `bundle update childprocess`
You have requested:
  childprocess = 0.3.6
The bundle currently has childprocess locked at 0.5.6.
Try running `bundle update childprocess`
You have requested:
  childprocess = 0.3.6
The bundle currently has childprocess locked at 0.5.6.
Try running `bundle update childprocess`
You have requested:
  childprocess = 0.3.6
The bundle currently has childprocess locked at 0.5.6.
Try running `bundle update childprocess`

一段落

課題であったRails Tutorialの第五章までを無事終えることが出来ました!

指示通りとはいえ、自分でサイトを組み上げていく感覚...とてもいいです笑

 

おっと、第五章でもすこしエラーが出たので報告を

第三章の演習問題でContactのページを作ったのを忘れていて、再びつくろうとしてしまいました。

その結果、specファイルにContactページのtestが2回記述され、エラーが出ました

URI::InvalidURIError

です。

これは本来URIに日本語を含めた場合など、URIでサポートされない書式でURIを書いた場合に生じるようです。ただ今回は書式はあっていて、単に2回記述したからエラーがでたと思われます。(詳細は不明)

記述を一箇所にしたらエラーは回避されました。

 

それはさておき、早速二周目に入っています。とはいえ、もともとPCが使えない環境でTutorialを読み返していたので、今進めているのは第四章になります。二周目になると細かい単語や、一周目では疑問に思わなかったけど二周目では気になるポイント、などがみえてきて楽しいです。明日の学習会までに五章までをひと通りおさらいしたいなー

 

私事になりますが、雨ふらないで、BBQしたい。

 

水やり

雨が降ったので予定が一つなくなり、順調に学習をすすめられた一日でした

 

久々にエラーが出ました

5.1.2にてSprocketsをgemでインストールする。

ここでおなじみの?バージョンエラーです

f:id:jaga810:20150827000631p:plain

2.11.0というバージョンをインストールしようとしましたが、現在のbundlerでは2.12.4で固定されています。そのためbundle update sprockets コマンドでbundlerのバージョンを更新しろ、と言われました(これで解釈あってるのかな笑)

そこで言われたとおりにしたところ、bundle installが滞りなくすすみ一件落着。

 

一応他のエラー回避を調べてみたところ、2.12.4のバージョンを使うようにgem fileを書き換えるというのがありました。が、後々のエラーが怖かったので使用せず。

 

このままいけば明日で一周目がおわりそうです。がんばるんば

ぐう

バージョン管理の大切さを知った昨日から一日

用事がたてこみあまり進められず無念。

 

第三章は”高度な設定”部分を除き終了し、第四章に入っていきます

項目をみるに覚えのある内容のようなので、明日一気に終わらせて五章へいきたいな〜

 

体力の限界をむかえつつありますゆえ、ここでサヨナラ